
純正品の安心で選ぶ急速充電器 SoftBank SB-AC20-TCPD
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買う前のことを、先に調べておきました。おすすめできないものは、おすすめしません。
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スマホの充電器は、箱や商品ページに「20W」と書いてあるものを選べば足ります。
数字が大きいほど速く充電できる、ということはありません。スマホが受け取れる量に上限があるからです。
数字より先に確かめるのは、ケーブルの先の形と、安全の印です。下の3つを見れば決まります。
充電器を買い替えたいが、何を見て選べばいいのか分からない人に向けて書いた記事です。
スマホだけを充電する人に(6件)パソコンも同じ充電器で充電したい人に(1件)

いま使っているケーブルの、充電器に差すほうの先を見てください。四角い口なら「USB-A」、角の丸い小判形なら「USB-C」という名前ですが、名前は覚えなくて構いません。買う充電器の差し込み口が、その形と同じかどうかだけを見ます。
形が違うと、何も起きません。挿さらないだけです。コンセントに挿せるモバイルバッテリーを買った方は、充電ケーブルがUSBだったのですが、Anker511はUSBcだったためコネクタを急いで買いましたとのことでした。買ったものの差し込み口は小判形で、手元のケーブルは四角い口だったのです。通販で急いで買いました。すぐ届いたので届くまでは使いませんでしたと、届くまでは使えていません。
充電器の商品ページには、充電器の側の形しか書いてありません。手元のケーブルと形が違うなら、ケーブルも一緒に買ってください。ケーブルは付いてこない充電器が多いので、付いてくるかどうかも商品ページで見ておきます。

箱や商品ページの「W(ワット)」という数字は、充電の速さの目安です。スマホは20Wから30Wくらいまでしか受け取れないようにできています。ですから、スマホだけを充電するなら「20W」と書いてあるもので足ります。
「65W」のような大きな数字のものを買っても、スマホの充電は速くなりません。大きくて重い充電器を持つことになるだけです。大きな数字が要るのは、ノートパソコンやタブレットも同じ充電器で充電したいときで、その目安は下の「よくある心配」に書きました。

充電器の本体か箱に、ひし形の中に「PSE」と書かれた印があるかを見てください。日本で売られる充電器は、法律で決められた検査を受けて、この印を付けることになっています。印のそばには、届け出た会社の名前も書いてあります。
この印が見当たらないものは、値段にかかわらず候補から外してください。安いか高いかより先に、ここを見るのがいちばん確実です。商品ページの写真で確かめられないときは、その商品はやめておきます。
次のプライム感謝祭まであと6日です。 急ぎでなければ待つ価値があります。(この日程は過去の実績からの推定で、Amazon の発表ではありません)
スマホだけを充電する人に(6件)パソコンも同じ充電器で充電したい人に(1件)

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1年間、毎日使っている方に聞きました。リビングの決まった場所に挿しっぱなしにして、帰宅後にiPhone、就寝前にiPad、という使い方です。

1年3か月使っている方に聞きました。スマホは39%から85%まで充電。

5年使っている方に聞きました。寝る前にベッドの横で使い、ケーブルがしっかり挿さって抜けにくいのが良いとのことです。
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3年使っている方に聞きました。朝のうちに20%からでも、30分もあれば85%まで充電できますとのことです。
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充電の残りが少ないときでも、短い時間で使える分まで足せる充電器です。

2024年7月から約2年1か月使っている方に聞きました。
65Wのほうが30Wより速そうに見えます。ですが、スマホの充電はほとんど変わりません。受け取る側のスマホに上限があり、それ以上は流れないからです。多くのスマホは20Wから30Wくらいまでしか受け取れません。
数字が大きいほど速い、と思ったまま選ぶと、要らない大きさと重さを買うことになります。スマホだけなら「20W」で足ります。
同じ充電器でタブレットやノートパソコンも充電したいなら、そのぶん大きい数字が要ります。目安は下の表のとおりです。
いちばん大きい機器に合わせて選んでください。スマホしかつながないのに大きい数字を買っても速くなりません。逆に、パソコンを小さい充電器につなぐと、使いながらでは減っていくことがあります。迷ったら30W前後にしておけば、スマホとタブレットは困りません。
| 充電したいもの | 箱に書いてある数字の目安 |
|---|---|
| スマホだけ | 20W 〜 30W |
| タブレットも | 30W 〜 45W |
| 薄いノートパソコンも | 65W |
| 大きなノートパソコンも | 100W 以上 |
大きい数字の充電器をつなぐと、電池が傷むのではないかと心配になります。傷みません。充電器とスマホは、つないだときに「どれだけ流すか」を確かめ合う仕組みになっています。スマホが「20Wまで」と伝えれば、65Wの充電器でも20Wしか流れません。
家族の大きい充電器を借りて使っても大丈夫です。ただし上の項目のとおり、速くもなりません。
セールの時期になると、買い替えたほうがいいのかと考えてしまいます。朝までに充電が終わっているなら、いまの充電器で足りています。買い替えて効果があるのは、出かける前の短い時間に足したいときや、機器が増えて差し込み口が足りなくなったときです。
困っていないものをセールだからという理由で買い替えることは、おすすめしません。使わない充電器が引き出しに増えるだけになりがちです。

いまの充電器が何Wなのか、箱はもう無いことが多いと思います。本体の側面か裏側に、小さな文字で書いてあります。「OUTPUT」か「出力」と書いてある行を探してください。「65W MAX」のように、いちばん大きい数字がその充電器の数字です。
文字が小さいので、スマホのカメラで写して拡大すると読めます。数字が何も書いていないものは、かなり古いか、小さい充電器だと考えてください。

充電器を替えたのに速くならない、というのは教室でよくある行き違いです。原因はケーブルのことが多いです。充電器とスマホが速い充電に対応していても、間のケーブルが古いと、そこで頭打ちになります。とくに60Wを超える充電には、それ用のケーブルが要ります。見た目では区別がつきません。
ケーブルは充電器より先に駄目になることもあります。同じ充電器を3年使っている方は、その前に買った安いケーブルが1ヶ月で通電不良となり、安物買いで損したと思いましたとのことでした。充電器のほうは3年使用しても、差込口の変化もなく、機能の低下のような症状もありませんという状態です。
急に充電できなくなったら、まず別のケーブルに替えて試してください。それで直れば、充電器は無事です。

買ってから困りやすいのが、ケーブルの長さです。Apple の充電器を2年使っている方は、ケーブル長が1メートルくらいしかないので、本体をコンセント近くに置かないといけないのが難点とのことで、置き場所は壁際になっています。
測るのは、コンセントから、実際にスマホを触る場所までの距離です。充電しながらスマホを使わないなら短くて構いません。ここを測らずに買うと、充電中はスマホに触れない、という形で後から効いてきます。
もう一つ、抜けやすさもあります。以前は充電しながらスマホを触っているとケーブルが引っ張られて抜けることがあった、という方がいました。朝になって充電できていなかった、という失敗はここから起きます。

差し込み口が2つあれば、2台とも同じ速さで充電できそうに見えます。同じにはなりません。箱に書いてある数字は、2つの口を合わせた合計です。2台つなぐと、その数字を分け合う形になります。
夜のうちにスマホとイヤホンをまとめて充電するなら、遅くても構いません。朝の短い時間に2台を急ぎたい人だけ、商品ページで「2台同時のとき何Wずつか」を確かめてください。
2口の充電器を1年使っている方は、二口同時に使用しない事にしましたとのことでした。理由は速さではなく、2台つなぐと本体が熱くなるからだそうです。

パソコンも充電できる大きい充電器は、重さも増えます。差し込み口が3つある100Wの充電器を自宅の机だけで使っている方は、本体がやや重いため、電源タップに挿して使っていると、重みで電源タップが傾いたり倒れたりすることがありますとのことでした。充電そのものは2年間できています。
傾くのは充電器ではなく、挿した電源タップのほうです。床に置いた電源タップに挿すつもりなら、この不便は起きえます。この方は電源タップを板に固定して解決しました。壁のコンセントに直接挿すなら、気にしなくて構いません。

充電中に本体が温かくなると、故障ではないかと気になります。少し温かいのは正常です。電気を流している以上、熱は出ます。危ないのは、触って「熱い」と感じるときです。
同じ充電器を5年使っている方は、USB充電器が熱くなるのが、仕様なのか危険な状態なのか、このまま使い続けても大丈夫なのか分からず困っていますとのことでした。線引きははっきりしています。「熱い」と感じる、または形が変わった。どちらかに当てはまったら、その時点で使うのをやめてください。迷わない程度の温かさなら、続けて構いません。
製品評価技術基盤機構(NITE)によると、電池を積んだ製品の事故は夏に増え、8月がいちばん多くなります。充電中のスマホは、布団やクッションの上に置かないでください。熱がこもります。
値段の幅が大きく、どれでもよさそうに見えて決められないことがあります。そのときは、お使いのスマホのメーカーか、通信会社が出している充電器を選んで構いません。
機種変更のときに純正品を買った方は、発火事故のニュースをよく見ていたので最初から純正品と決めていて、2年たっても充電できない、接触が悪いなどの不具合は起きていません。とのことでした。値段は高くなりますが、比べる手間が要りません。迷って買えずにいるより、ここで決めてしまうほうが確実です。
スマホだけなら「20W」。ケーブルの先の形を合わせる。PSEの印を確かめる。この3つで決まります。
迷って決められないなら、スマホのメーカーか通信会社の純正品にしてください。いまの充電器で困っていないなら、買い替えなくて構いません。
選ぶ以前のところで迷っているなら、先にこちらを読んでください。 何が起きるのかが分かってからのほうが、選ぶ基準も頭に入ります。
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